YMOのベスト盤はこれまでに何度となく出されてきたが、今回の新編集ベストは坂本龍一が監修・選曲などに携わった手の込んだ作りで、決定版といえるだろう。まず特筆すべきは音質の向上。坂本が「世界最高のエンジニア」というテッド・ジャンセンのリマスタリングによって、各楽器がくっきりと分離してクリアになり、しかもアタックの強い音に生まれ変わった。選曲は中期の曲がやや少ないものの、YMOの軌跡を年代順にほぼまんべんなくカヴァーしていて、彼らの変遷ぶりをはっきりととらえることができる。そしてレア・トラックは、「BEHIND THE MASK」のラジオCM用音源、カヴァー曲「恋人よ我に帰れ」の未発表音源2曲をはじめ、映画『プロパガンダ』で使われた「M-16」、「開け心―磁性紀」のステレオ・ヴァージョンなど、アルバム未収録曲5曲も追加。散開から20年を経て、過去の曲にまた新たな息吹を与えたといえる作品だ。オリジナル・アルバムや過去のベスト盤を持っていても、本作を買う価値は絶対にある。(小山 守)
評価値は軽くヌジャベスのhyde out proのコンピ越えでしょう☆
私はこのアルバムをブルーハーブの3rd「life story」と共に買った。すぐ、え!?あれと同時に!? と思った人。あなたは鋭い。そう、普通、ブルーハーブと一緒に買ったら何でも霞んじゃいますよ。相対的にね。それほどブルーハーブは深い。と思いますね。というわけで、今回もお察しの通り、残念ながら、このアルバムも……と思いきや、ところがどっこい!このdj nozawaは違った!ブルーハーブの感動にも霞まない、圧倒的な化け物みたいなこのアルバムは違った!全曲とてつもないクオリティで、どれをとってもブルーハーブの音と並んでみせた。互角。ほんとありえないようなレベルの音楽。神的ですよ。もう。あのhyde out productionのコンピを軽く凌駕してるんじゃないでしょうか。この音。私は試聴機で聴いて飛んだ。実はブルーハーブのインストアライブを観た後だったのにね。不覚にも。それほど凄い。ネクストレベルってのはこういう音楽を言うんでしょう。間違いないです。check it out!!☆
『Beautiful』 コロムビアミュージックエンタテインメント price : ¥2,520 release : Now On Sale
『VITAMIN』 キューンレコード price : ¥2,854 release : Now On Sale
【商品詳細】
マニアック&ブラックな笑いで人気となっていたラジオ番組「スネークマンショー」(桑原茂一、小林克也、伊武雅刀)とのコラボレーション作品。YMOの楽曲の間にスネイクマンショーのギャグが挿入されている企画モノなのだが、不思議なことに作品としてのトータル感やコンセプト性もしっかり整備されている。日本の80年代文化を象徴する本作をきっかけにして、YMOは音楽だけでなく、ファッション、カルチャーの世界でも大きな存在感を示すことになる。「NICE AGE」、「THE END OF ASIA」など、隠れた名曲も多い。(森 朋之)
1.Kosmic Love / M-SWIFT feat. Vanessa Haynes 2.LET LIFE LOOSE / DAISHI DANCE feat. Lori Fine 3.All my love, All this time / elmio feat. GUS 4.A.D.D.P. / m-flo loves MONDAY満ちる 5.never stop / paris match 6.All Because of You / Brisa feat. Jeni Fujita 7.SAVE YOUR LOVE feat. Angela Johnson / DJ KAWASAKI 8.Starship(album version) / Kentaro Takizawa feat. Medby 9.Shooting Star feat. Monday Michiru / SOUL SOURCE PRODUCTION 10.You’ll Never Dance Alone / Sunaga t Experience 11.I Don't Wanna Fall In Love / cargo 12.Whispers / Medby
女性ボーカルを中心にした英語のハウス。 アルバム「Beautiful」「Beautiful Too」「You Can Make It」と3枚聴きましたが、本作「Beautiful Too」が1番気に入りました。 シングル・カット出切るような曲がめじろ押しでクオリティが高いです。 YouTubeで4曲目の「Bright Like Light」が聴けます。「DJ KAWASAKI - Bright Like Light」で検索してください。 Columbia Musicのホーム・ページでは全曲試聴できます。
『はらいそ』 Sony Music Direct price : ¥2,310 release : Now On Sale
【商品詳細】
スピッツの、誰でも知っているヒット曲から隠れた名曲までを、豪華アーティスト陣がカヴァーした「スピッツ・トリビュート・アルバム」。松任谷由実をはじめ、椎名林檎、奥田民生、中村一義ら、まったく異なる音世界をもつアーティストたちが参加した、スピッツのファンならずとも大いに気になる1枚である。 超有名な原曲と真っ向勝負して自分たちらしさを出した羅針盤のや、原曲に輪をかけてナイーヴな表情を見せるGOING UNDER GROUNDの、原曲とはまったく異なる「風景」を示す小島麻由美のなど、聴きどころは多い。各アーティストが工夫を凝らして、スピッツ本人たちでさえ気づいていなかったかもしれない楽曲のポテンシャルを引き出している。(剛吉若寸也)
『JEWEL』 Aztribe/RAINBOW ENTERTAINMENT price : ¥2,700 release : Now On Sale
おすすめアルバム
いわゆる乙女ハウスです。すべて英語です。 洗練された非常に良い曲が連続します。 現在の日本のハウス・シーンの盛り上がりを感じさせる1枚だと思います。 YouTubeで1.Life Is Sweetの大変美しいプロモーション・ビデオが見れます。「Cargo - Life Is Sweet」で検索してください。 また、Cargoの公式ホームページでは、他の曲も試聴可能です。 (個人的にちょっと残念だったのは、ラップの曲が2曲あるところ、ラップは、泥くさくて、おしゃれな乙女ハウスとは対極にあるように自分には感じられます。)
電気後期と一部重なるソロ時代に入ると 一転してモンドっぽい音を出し始めましたが、 この時期、秀作には事欠かないものの (1stのサンディが歌う"Clouds across the Moon"とか 2ndの"Journey beyond the Stars"?"No Sun"あたり) 正直、いささか背伸び感があったというか、 「大人」な音楽を目指すあまり 本来の方向からやや逸脱していたような気がします。
『Afterglow』 schole price : ¥1,575 release : Now On Sale
『RHYTHM&BREATH』 wonderground music(DDD)(M) price : ¥2,800 release : Now On Sale
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YMOのラスト・ツアー(「1983 YMO JAPAN TOUR」)の模様を収録したライブ・アルバム。ナチスをイメージさせる過激にして洗練された舞台美術のインパクトもかなり衝撃的だったが、何といっても素晴らしいのは、やはり彼らの卓越したパフォーマンス。きらびやかな音像のなかで緻密なアレンジメントを効かせた演奏は、YMOが優れたライブ・バンドであったことをはっきりと伝えている。代表曲、ヒット曲を連発するセット・リストはファンへの感謝の気持ち…なんだと思う、たぶん。ベスト・アルバムとしても機能する、魅力的な作品。(森 朋之)
『INSULARHYTHM』 キューンレコード price : ¥3,059 release : Now On Sale
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YMOのベスト盤はこれまでに何度となく出されてきたが、今回の新編集ベストは坂本龍一が監修・選曲などに携わった手の込んだ作りで、決定版といえるだろう。まず特筆すべきは音質の向上。坂本が「世界最高のエンジニア」というテッド・ジャンセンのリマスタリングによって、各楽器がくっきりと分離してクリアになり、しかもアタックの強い音に生まれ変わった。選曲は中期の曲がやや少ないものの、YMOの軌跡を年代順にほぼまんべんなくカヴァーしていて、彼らの変遷ぶりをはっきりととらえることができる。そしてレア・トラックは、「BEHIND THE MASK」のラジオCM用音源、カヴァー曲「恋人よ我に帰れ」の未発表音源2曲をはじめ、映画『プロパガンダ』で使われた「M-16」、「開け心―磁性紀」のステレオ・ヴァージョンなど、アルバム未収録曲5曲も追加。散開から20年を経て、過去の曲にまた新たな息吹を与えたといえる作品だ。オリジナル・アルバムや過去のベスト盤を持っていても、本作を買う価値は絶対にある。(小山 守)
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