Author:ジロベー親父35 FC2ブログへようこそ!
いたときと聴きこんだ後の感想が全然違いました。JAZZ好きというよりも、クラブ系ま〜ったり音楽が好きな人に勧めたい1枚でございます。
観音開きになっていて、ばかばかしい、ヒーローもののパロディ写真がいっぱい載っています。
しかし!ジャケットは変ですが、サウンドはハード&パンク!
とくにおすすめは、第一曲目のMAD3演奏「恐怖の町」。
例の、ギャーーーーーー!!!ではじまり、あとはあのテーマ曲のインストをパンクめいっぱいで演奏!本当に、大村千吉さんが日本刀を構えて襲ってくるような錯覚をおぼえます! 岸田森氏の狂った目が、悪夢となって蘇ります!!
あと、「ワイルドセブン」「猿の軍団」「白影のテーマ」はオリジナルを越えています。
まあ、オリジナルがよかったからこそ、いくらどんなにアレンジでいじっても、良さは変わらないのでしょうね。
とにもかくにも、特撮マニアは、ぜひ、一度、聴いてください。
ぶっ飛びますよ!!!
ちなみに映画のサウンドトラックということではなく、またサウンドトラックの方には " ICEBLINK " は含まれていません。
アコギでの「中国女」も、レアだ。…が、うーん…。このアレンジは、好き嫌いハッキリ分かれそう…。
ヴァリエーション豊かな収録曲たちはケン・イシイの意外な一面が伺えますが、彼オリジナルの音色のチョイスは健在です。どのような曲でも常に冷たさを感じるサウンドと、エアーボードが滑っていくかのようなシーケンスは世界が認めるところではないでしょうか。
〜〜そのアルバムをケン・イシイ名義でリリースしたことに意義があるのかも知れません。〜