『ワルツ・フォー・デビイ+4』 ユニバーサル ミュージック クラシック price : ¥1,800 release : Now On Sale
美しすぎる…
ジャズ・ピアノっていろいろ定義、趣味は分かれるところだと思いますが、“美しさ”という点ではこれに勝るものはないのではないでしょうか…。 B.エバンス本人も本作でも最高の絡みをみせてくれたラファエロの死後、彷徨ったあげくE.ゴメスとの出会いで何とか音楽を持ち直したと思ったら、本タイトル名にもなっている姪っ子の父(自分の兄貴)の自殺があったりと本当に人生が翻弄され、それに連れ音楽も風貌も変遷が凄くて…。あげくに最後の作品名が“I WILL SAY GOODBYE”とまさに劇的な人生を送ったので、実際マイルス時代を含め、彼の参加作品をすべて追うことがジャズの探求そのもののような気がします。 その中で、本作は後のジャズピアノのあり方に相当な影響を与えたと思われ、それ以前にやはり美しすぎます…。ジャズってカッコいいなあ…。 クラシックやポップスのミュージシャンにも人気が高いのも納得、音楽の普遍性をまさに体現しているからに他ならないからだと思います。
『Pretty. Odd』 Decaydance/Fueled by Ramen price : ¥2,078 release : Now On Sale
『ディス・イズ・ライアン・ショウ』 ビクターエンタテインメント price : ¥2,310 release : Now On Sale
『Live』 Nonesuch price : ¥2,187 release : Now On Sale
久々のピアノトリオ
Methenyとのコラボはあれはあれで面白かったんですが、Mehldauが遠慮し過ぎているような気がして...。その点こちらはVillage Vanguardでのピアノ・トリオのライブ2枚組で、本格的にガンガン弾きまくっています。個人的にはドラマーがJeff Ballardに変わって初めての、Day is Done以来の満足度。既に私のAudio Setではヘビーローテーションです。なお、レコード会社のNonesuchのサイトからは、未収録曲も含めたComplete Friday Night Setsというのが、MP3でダウンロードできるようです。いずれ、そっちも手に入れてしまうだろうな。
『Jesus of Cool』 Yep Roc price : ¥1,777 release : Now On Sale
What's so funny about Jesus?
別の人がレビューで英米のタイトルを混同しているので指摘しておきます。 (追伸:私の指摘から二日ほど後にその方のレビューは削除されていました。よって普通の商品情報としてよければ参考にしてください。) 英国のタイトルが"Jesus of Cool"で米国版が"Pure Pop for Now People"です。 当時も今も宗教(特にキリスト教)に敏感(非寛容)な米国では"Jesus"を使用することには抵抗があり、当時のアメリカでの発売元のColumbiaがタイトルの変更(と曲目の入れ替え)をしたのです。詳しくは本商品のライナーノーツを見てください。 なので、今回のリイシューの形態は英国オリジナル盤どおりです。再発レーベルはアメリカがYep Roc、イギリスがProperですが、両方同じ商品と考えて頂いて結構です。歌詞が掲載されていないのが残念です。デジパック仕様で、開くと十字架の形に広がるという、とても皮肉の効いた体裁になっています。さらにYep Roc盤には嬉しいオマケもついてきます。(英盤は未確認)
『闘りゃんせ』 Warner Music Japan =music= price : ¥1,000 release : Now On Sale
曲目:1.ROCK'ROLL MARCH 2.風に押されぼくは 3.神々たちよ護れ 4.海にむけて 5.Beloved 6.ロマンスブルー 7.やわらかな後悔 8.TOMO=DACHI 9.我が窮状 10.Long Good-by 11.護られている I Love you 作家陣は沢田研二本人の他、加瀬邦彦、大野克夫、柴山和彦、宮川彬良など豪華な顔ぶれ。注目するのは「Long Good-by」。元々は1997年に岸部一徳がTea For Threeのアルバムの為に詞を書き、更に沢田研二が3コーラス目を書き、森本太郎が曲をつけたものである。元ザ・タイガースのメンバー、瞳みのるへの心情を唄っています。還暦に相応しいアルバムです。 因みに森本タローとスーパースターも、ミニ・アルバム「J.S.T ROCK'ROLL」で「Long Good-by」を唄っている。
『モーメント』 ビクターエンタテインメント price : ¥3,045 release : Now On Sale
曲そのものは、どこか昔のA-BEAT C時代のB.SINCLAIREの哀愁楽曲を彷彿させる、sinclaire style第2弾「MOVE ON NOW BABY-MEGAN(ちなみに、女性ヴォーカルです)」や、「LOVE IS A PRETENDER-PAMSY」「MAGICAL-MATT LAND」といった辺りがおススメです。
「CAN CAN WORLD-MAKKERONI」は、要は”フレンチ・カンカン”のアレンジです。正直、SEBファンが期待しているような楽曲とは遠くかけ離れているように思います。どうなんでしょうか。
『ザ・ベスト・オブ』 EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) price : ¥3,200 release : Now On Sale
結局エルレはこのアルバムが一番素晴らしい。今のELLEGARDENにはこの頃にあった「深さ」がない。ライブで未だにSliding DoorとMiddle Of Nowhereをハイライトに持ってくるあたりが物語っている。今のELLEGARDENはSliding Doorみたいな、繊細な曲を作れないのだ。