カナダの大御所サラマクラクランのレアトラックやB面を集めたもの。やはり冒頭Dear Godが素晴らしい。彼女のオリジナルアルバムでは聴くことができない凄まじい力強い怒りみたいなのがみなぎってて震える。こういうのオリジナルでもやってくれればいいのになあ。 I Will Remember YouはたぶんSolaceかFumbling Towards Ecstasyの時期の曲だと思うんだけど、このへんの作風が一番好きなんでもとにもどってくれないかなあとか思っています。無理だろうけど。あとは名曲のリミックスがほとんど。あんまりアルバムの統一感はないけど、まあレアトラックアルバムだしいいか。しかしサラ、ジョニのブルーばっか歌ってるけど他の曲もたまには歌ってくれ。
『フライデーナイト・ファンタジー』 ビクターエンタテインメント price : ¥2,548 release : Now On Sale
現時点での最新オリジナルアルバムである「INVINCIBLE」リリースとほぼ同時期に、「OFF THE WALL」、「Thriller」、「BAD」、「DANGEROUS」等が、リマスター&スペシャル・フューチャー追加収録にて『SPECIAL EDITION』としてリリースされてるんですが、その「Thriller SPECIAL EDITION」に収録されていた、
・『Someone In The Dark』 ・『Billie Jean (Michael Jackson's original demo recording)』 ・『Carousel(日本題「メリーゴーランド」)』 (※いずれも当時のアウトテイク)
ただ、今回初収録となった『FOR ALL TIME』と、日本盤のみの『GOT THE HOTS』が25周年目の現在にようやく陽の目をみた事は、ただただ嬉しく思いますね。
しかし「『Thriller』をより深く知る」には、上記の「Thriller SPECIAL EDITION」、加えて「The ULTIMATE COLLECTION」に収録されていた同時期のアウトテイク数曲も重要です。それら全てを纏めると、丁度CD収録時間限界にまで持っていけた筈。少々欲張りですが(笑)折角の25周年記念盤ですし、それ位豪華にしても良かったのでは?・・・と思うんです。
アコギの世界にあって近年その評価がうなぎ登りとも言える Tommy Emmanuel。 このアルバムを聞いてみれば、誰しもその理由に納得が行くことだろう。 圧倒的なテクニックと瑞々しい感性、暖かいユーモアとしたたかな大衆性。 すべてを兼ね備えた稀有なギタリストであり、 母国オーストラリアのライブでは、小さな子供からお年寄りに至るまで ギター1本でお腹いっぱいにさせてしまう超エンターティナーなのだ。 基本はチェット譲りのギャロッピング奏法が中心だが、 ピッキングは力強く音がめちゃ大きい。 さらに抜群のリズム感で、そのキレの良さと言ったら圧倒的だ。 近年、マイケル・ヘッジス風のタッピングを使うギタリストが増えたせいか、 かすれたような頼りない音色のものばかり聞いていたりするから、 このコシの強い音色は実に腹に小気味良い。 Tall Fiddler の軽快な疾走感があったかと思えば、 Angelina のPOPなメロディーメーカーとしての才能に酔わされ、 Mona Lisa や Over the Rainbow と言ったお馴染みのスタンダードで癒される。 いずれも独自のセンスとテクニックが煌いていて飽きることがない。 (オクターブ上のハーモニックスを連続してハープのような効果を出すのはこの人の得意技である) さらに、歌まで披露(これはそんなに上手くないが・・・)するという按配で、 この1枚で休日のひと時をたっぷり楽しめることだろう。 ラストに懐かしいホセ・フェルシアーノの Pegao を取り上げているのは意外な驚き。 オリジナルを凌ぐ超絶パフォーマンスに圧倒される。
『七転八起☆至上主義!【初回限定盤】』 GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M) price : ¥1,890 release : Now On Sale
【商品詳細】
クイーンは、歌詞のフレーズというものに過激なまでにまったく新しい意味をもたらした。ロックン・ロールのギンギラギンな一面をことさらに強調していたことは疑いようがなく、リトル・リチャードとフレディ・マーキュリーはおどけた振る舞いを続けていた。曲においては、彼らは少しばかりのまじめさや気取りを見せることがあり、次第にそういったポーズが目立つようになっていったが、実際の彼らがまじめだったり気取っていたりしたことはいささかもなかったのだ。クイーンのシングル曲はいま聴いてもきわめてすばらしい。後期の作品「Hammer to Fall」だろうと、全盛期のナンバー「Bohemian Rhapsody」、「Killer Queen」、「You're My Best Friend」だろうと、そのすばらしさは変わらない。彼ら4人が見せてくれた抜け目のないメロディー・センス、洗練されたヴォーカルのハーモニー――マーキュリーのトボけた表情は言うに及ばず――は、見事に時代を乗り越えている。(Rickey Wright, Amazon.com)
コメントの投稿