コブクロ 初のシングル・ベスト・アルバム! 2005年に発売したアルバム『NAMELESS WORLD』がミリオンを突破、その後に行った初の武道館公演を含むコンサート・ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR '06 at NAMELESS WORLD」も大成功。2006年には「桜」に続くヒット・シングル「君という名の翼」と、武道館公演の模様を収めたライブDVD「KOBUKURO LIVE TOUR '06 at 武道館 NAMELESS WORLD」をリリース、と精力的な活動をこなすコブクロ。そして遂に、メジャー・デビュー以来発表してきた数々の名曲を収録したシングル・ベスト・アルバムのリリースが決定。2006年秋、最大の話題作になるのは間違いありません!
竹内まりやの「Denim」は、僕の中では、もはや伝説の名盤である。 僕が思うに、「人生の扉」にはモノトーンの秩序があり、定型詩の美しさがあった。じんわりと心に沁みる落ち着いた曲だった。 この詞だけど、定型詩の美しさは英語の部分が顕著である。 I say?,You say?,And they say?,But I ? を繰り返す。わたしは言う、あなたは言う、また彼らは言う、だけどわたしは。。。と言う逆説めいた作り方だった。 「Denim」というアルバムは、五十路を過ぎた竹内まりやの「青い鳥」を描いた作品だと僕は思っている。「青い鳥」の童話は、ごく一般的な理解では、魔法使いのおばあさんがしあわせの青い鳥は遠いところにあるのではなく、すぐそばにあるけど、なかなか気がつかないのだとチルチルとミチルに教えた物語である。 「Denim」には、ライナーノーツがない。それはアルバムに収められた12の歌が、私小説といった趣を持っているためだ。いわば解説文は蛇足であり、われわれが感じたままでいて欲しいと彼女が願ったからだろう。歌詞の前に、序文が書かれている。 「このアルバムの12の歌の中に、どれかきっと、皆さんの今の気分に合うデニムが見つかることを願っています。」と、序文は結ばれている。 カバー曲の「君住む街角」から、ラストの「人生の扉」までの配列には、自明だが、意味があるに違いない。僕の仮説「青い鳥」論は、ニ曲目の「スローラブ」の歌詞からの連想である。 「Slow down 立ち止まってみて 君が探している大切なものは Slow love あまりに近くて 見えないだけの青い鳥かもね」 序文が書かれた歌詞カードには、彼女のスナップ写真が数多く収録されている。どれも伝統的で、見事な瓦屋根の日本建築の室内だ。すべて同じ場所だった。たぶん、彼女の実家の老舗旅館「竹野屋」だと思う。出雲大社まで、徒歩一分だと旅館のHPに書いてあった。 スナップ写真では、二階の縁側の手すりに足を乗せたり、畳に足を投げ出したり、行儀はよくないのだが随分、リラックスした普段の自分が露出している。くつろいでいるなあ、という感じが滲んでいる。 「君住む街角」は、ぜんぶ英語で歌っているが、気になったのはここである。 「For there's nowhere else on earth that I would rather be Let the time go by, I won't care if I Can be here on the street where you live 」 彼女の対訳が載せられている。 「だって 世界中のどんな場所よりも 私はここにいたいから あなたの住むこの通りに いつまでもずっとこうしていたいの」 ははあ、彼女はやっぱ、「青い鳥」を書いたのだと思う。実家に帰り、私たっぷりの歌詞を綴り、志してやめた英語を訳し、また英語の詞も書き、だんな様へのラブレターまでヌケヌケと書いた。山下達郎は、しあわせものである。 人生の応援歌という言葉には、潤いや味わいがない。彼女の吟味した言葉だと、風合いに欠ける。 真っ白な桜の花を見て、来年もこの人と見たいなあと思う。 でもー ♪人は皆生まれ来た 瞬間からもうすでに この海へ還ること 決められているけど(「返信」) ♪みんなひとりぼっち それを知るからなお あなたの大事さがわかるよ(「みんなひとり」) 結局、信じられない速さで時は過ぎ去ってゆき、人はみな、満開の桜を、この先いったい何度、見ることになるだろうと考える。 来年はひょっとしたらと思うから、人生は美しく輝く。 来年もまた、この人と一緒に見たいなあ、というのには希望がある。 いろいろな可能性があり、期待にたがわない一つが叶ったら、とてもロマンティックである。 いつかは途切れるのだが、それゆえ、素敵なトキメキがある。 だから、メーテル・リンクの戯曲(Lesedrama)の青い鳥は、さあっと飛び立ち、どこかへ飛んでいく。人生は応援する類のものではない。 いつもワクワク、ハラハラ、そしてドキドキするものなのだ。 たぶんそれ以上でも、それ以下でもない。 五十路も案外ナイスなんだよなあ。ホント、そう思っています。
『Again(DVD付)』 SONIC GROOVE price : ¥1,800 release : Now On Sale
『Impressions』 イーストウエスト・ジャパン price : ¥2,957 release : Now On Sale
その9から音符が動き出す10「WINGS」への流れ方、更に川が海へ辿りつく様に感動的な11「Be My Last」が置かれたのは絶妙ですね。10はほぼ同じメロディを何度もループさせるのですが、これが奇妙な増幅感を呼びます。主題がコンポジションの力でゆっくりと舞い上がる体験がありました。11は表現者宇多田の魅力であり、又スターというのは皆そうですが、内面にどこか一箇所埋まらない溝の部分、ミッシング・ピースがあり、それを追い求める世界が表れたような儚い主題です。今作の流れの中で詞の発色がシングルより意義深くなっていました。12は間奏で13「Passion」へ。アルバム後半に漂っていた浮遊感を総括するようにポストロックの神秘的な曲想で時と心象が駆けてゆきます。この、詞のエアポケット感はただの失恋系ではない、彼女独特の空虚さがあるんです。
『ユライ花』 ERJ(SME)(M) price : ¥3,059 release : Now On Sale
言わずとも知れずの山崎まさよしの名曲、"One more time,One more chance"の再リリース版。 オリジナルバージョンはもちろんのこと、カップリング曲の"雪の駅?One more time,One more chance?"、"One more time,One more chance(弾き語りVer.)"はどちらも素晴らしかったです。 "雪の駅?One more time,One more chance?"は天門さんのアレンジで、この曲の良さをさらに引き出した、とても素晴らしいアレンジとなっています。 "One more time,One more chance(弾き語りVer.)"は今回が初音源化。 オリジナルバージョンも素晴らしいのですが、弾き語り独特の切なさがあり、この曲の良さを改めて感じさせてくれる素晴らしい出来になっています。
『蕾 (通常盤)』 ワーナーミュージック・ジャパン price : ¥1,200 release : Now On Sale
【商品詳細】
伝説のロックバンドはっぴいえんどに在籍していた大滝。その後1970年代を通して数多くのソロアルバムを発表するも、音楽的な実りの豊かさとは裏腹に商業的な成功を手にすることはできなかった。 そんな不遇の時代を経た彼が、そのマニアックともいえるアメリカン・ポップスへの深い知識をわかりやすく結晶化させた作品が『A LONG VACATION』である。 それまでの日本にはなかったドライでクールな情感を漂わせるメロディ、精密に構築されたカラフルな音作り、松本隆の手によるファッショナブルな歌詞が生みだすサウンドイメージは、当時の音楽シーンに大きな衝撃を与えるとともに、ベストセラーとなった。「ジャパニーズ・ポップスの最高峰」と評されることも多い傑作。永井博によるジャケットも秀逸だ。 本作『20th Anniversary Edition』は、この名作を大滝自らがリマスタリングし、さらに未CD化だったレアなカラオケ盤『SING A LONG VACATION』の音源をボーナスとして収録した作品。1981年の発表以来アナログ盤、カセットテープ、CDとさまざまなフォーマットで販売されてきた『A LONG VACATION』だが、この『20th Anniversary Edition』では今までで最もロック的な、硬質でクリアな音を楽しむことができる。(森 朋之)
コブクロ 初のシングル・ベスト・アルバム! 2005年に発売したアルバム『NAMELESS WORLD』がミリオンを突破、その後に行った初の武道館公演を含むコンサート・ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR '06 at NAMELESS WORLD」も大成功。2006年には「桜」に続くヒット・シングル「君という名の翼」と、武道館公演の模様を収めたライブDVD「KOBUKURO LIVE TOUR '06 at 武道館 NAMELESS WORLD」をリリース、と精力的な活動をこなすコブクロ。そして遂に、メジャー・デビュー以来発表してきた数々の名曲を収録したシングル・ベスト・アルバムのリリースが決定。2006年秋、最大の話題作になるのは間違いありません!
『NEXUS-2060』 ヤマハミュージックコミュニケーションズ price : ¥2,100 release : Now On Sale
「Lucky Love」「happy life generator」は良い感じ。
初期の中田ヤスタカ作品にそこまで期待していたわけではないが,とりあえず聞いてみた。非常にポップな曲が多く,「FRUITS CLiPPER」に見られるような「かっこいい」曲は見あたらない。しかし,その中でも「Lucky Love」「happy life generator」は良い感じだ。聴いていてとても心地よい。それだけでも十分という感じ。
初めて買ったZARDのアルバムです。ZARDの世代とは少し違うので、殆どが知らない曲でしたが、全く飽きません。 DISC-1では、今よりも声が太いのが印象的なデビュー曲「Good-bye My Loneliness」で始まり、「眠れない夜を抱いて」「IN MY ARMS TONIGHT」と続く流れが良いです。そして、「負けないで」「揺れる思い」等の大ヒット曲へと繋がります。「この愛に泳ぎ疲れても」の曲の転回、「愛が見えない」の早口は驚きましたが、そこがZARDの色々なジャンルの曲が多いことの表れだと思います。「きっと忘れない」「あなたを感じていたい」は、冬らしくてとても素晴らしいです。 DISC-2は、名曲「マイ フレンド」からスタート。ZARDらしい元気な曲だと思いました。「心を開いて」「Today is another day」は、(聴いていた時期の問題かもしれませんが)春から初夏を連想させます。そう思うとZARDってどの季節にもピッタリ!だと感じます。「永遠」は、最初に聴いたとき後半からの詰まったサウンドが気になり、正直こんなもんだったかと思いましたが、今は全然気にならなくなりました。やっぱり名曲ですね。ただ、「運命のルーレット廻して」「Get U're Dream」に関してはもうちょっと盛り上がるアレンジが必要だと感じました。その後の最近の曲もとても心に染みました。 とにかく名曲揃いです。ZARDを知りたい人はこの作品からがオススメです。
『Good-bye days』 ソニーレコード price : ¥1,223 release : Now On Sale
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