Ballade of Ballade以来ともなる徳永さんのバラードベストアルバム。前作がデビューアルバム「Girl」から1997年当時の最新アルバム「bless」までの選曲だったのに対し、今回のベスト盤は、20周年記念という節目もさることながら、それまでのアーティスト人生でよく引き合いに出されるように、本当の意味で徳永さんが強い影響を受けたナンバーを揃えたと言っても良い。 昔からの徳永さんのファンや、他のアルバムを持っている人からすれば、些か物足りないものがあるのは確かかも知れないが、それこそ、徳永さんにとって「レイニーブルー」,「最後の言い訳」のように今も変わらずに大事にしている曲もあれば、「輝きながら…」,「風のエオリア」のようにやっと大切なものだったんだと思うようになった曲もある。
「青い契り」は、スペインで1年間充電滞在してからの復帰第一弾として有名。 徳永さんのベスト盤によく収録されている「LOVE IS ALL」は徳永さん曰く『初めてラブソングらしいラブソングを書けた』、かつこの詞の世界は究極の愛である。と言う。90年代前半の徳永さんが「壊れかけのRadio」,「永遠の果てに」のような、比較的重いメッセージ性の強い作風の中にあってこの曲が書けたことが、よほど自分自身にとって大きな事だったんだなと言うことがわかる気がする。
アルバム未収録だった、飛鳥涼さん提供の「心のボール」以外はシングルA面曲が並ぶが、偶然かどうか、3曲が徳永さん自身指標としてきたアルバム「REALIZE」からの抽出となっているところに、そのことに対する裏付けともなっていると言えよう。 そう言った視点、徳永さんの20年間の活動や考え方から見れば、このアルバムはまたひと味違う、徳永流のメッセージソングともなりうる。簡潔に、Ballade of Balladeの凝縮盤として見ても良いだろう。
『小さな丸い好日』 ポニーキャニオン price : ¥2,854 release : Now On Sale
『夏服』 ポニーキャニオン price : ¥3,059 release : Now On Sale
シングルの名曲ぞろい
シングルのボーイフレンド、初恋、ロージーが収録されたアルバム。1曲1曲、どれもこれも完成度の高い曲が目白押しでaikoさんを初めて聴く人にもオススメの一枚です。 まず1曲目の「飛行機」が抜群に良いです。aikoさんにしては珍しい壮大な曲調で、聴いている人間をアルバムに引き込むかのようなオープニングトラックにふさわしい曲となっています。2曲目の「be master of life」はaikoさんいわく友情の歌らしいです。(HPより)
とりあえず『a Day in Our Life』が好きだったから、と それだけの理由で購入したので、他の曲については全くと言っていい程 期待はしていませんでした。 が、今回もなかなかいい選曲をしてくれています。 前作と比べて曲がかなり大人っぽくなっているので、 あからさまなアイドル路線が好きな方には、もしかしたら 好まれないかもしれません(それ以上に新しいファン層の獲得に 成功したと思いますが)。
『a Day in Our Life』と似た曲で『ALL or NOTHING Ver.1.02』 というのがありますが、前者がラップとメロディが 絶妙だったのに比べ、後者は完全にラップが負けています。 メロディとラップが同時に歌われる、という手法が 楽曲の良さと相まってとてもいい仕上がりになっているのですが、 そこの所だけ少し残念に感じました。 また別の機会に再チャレンジをしていただきたいです。
『Dear...』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥3,000 release : Now On Sale
『ありがとう・・・』 ポニーキャニオン price : ¥1,020 release : Now On Sale
『The Great Escape』 エピックレコードジャパン price : ¥3,990 release : Now On Sale
【商品詳細】
2001年3月8日の東京ドーム公演を最後に解散してしまったJUDY AND MARY。本作『The Great Escape』は、過去の全作品を対象に、ファン投票による上位30曲を収めた2枚組ベスト盤である。 のびのびとした歌声がさわやかな、95年の初ヒット曲DISC1、大ブレイクした9枚目のシングルDISC2など、思わず口ずさみたくなるポップチューン満載。キュートでパワフルなYUKIのヴォーカルを最大限に引き出すキャッチーなメロディを聴けば、このバンドのスゴさがあらためて実感できるはずだ。(松尾宣子)
自分の青春と共に・・・。
とてつもなく懐かしい・・・。 僕がJUDY AND MARYにハマリだしたのは、14歳のころだったと思う。 YUKIがオールナイト○ッポンのパーソナリティをしていて、 それを聞き出してJUDY AND MARYのファンになった。 最初はこんなロリポップ(死語)のバンドがどこまでいけるかなぁ?と 半信半疑で応援していたのに、アッと言う間に人気バンドになった。 残念ながら、もう解散してしまったけど、 僕の青春と共にJUDY AND MARYは永遠です。
『名曲撰 ユメミゴコチ』 EMIミュージック・ジャパン price : ¥2,800 release : Now On Sale
『Wild flower』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥3,000 release : Now On Sale
【商品詳細】
エイベックス移籍第一弾となる、15作目のアルバム。牧歌的なメロディのなかで、"歌"の持つ奥深い存在意義についての歌詞が響く「祈りの歌が聞こえてくる」、AOR的なアレンジメントと可愛くて切ない旋律がひとつになった「Dance with me.」、生楽器の暖かさをしっかりと活かしたオーガニック・ラブ・ソング「Love was sleeping.」、エレクトロ系の先鋭的なサウンドメイク(超クール!)のなかで質の高いメロディが舞う「lose no time」、日常の何気ない風景のなかに潜む、"神様が起こしてくれた小さな奇跡"を描き出した「Circle of Rainbow」(現代の賛美歌、とでも言いたくなるような名曲!)。ヒットシングル「GREEN DAYS」を含む本作は、収録曲のすべてが恐ろしいほどのクオリティを有している、驚異のポップス・アルバム。親しみやすさ、音楽的奥深さを絶妙のバランスで共存させる、マッキーの稀有な才能が爆発している。(森朋之)
山崎まさよしの初のカバーアルバム。邦楽のカバーによる「COVER ALL Ho!」には渋めのブルースギターが印象的な「M」(プリンセス・プリンセス)、尺八の音色を加え、日本的な情緒を全面に押し出した「月」(桑田佳祐)、シンプルな弾き語りによる「トランジスタ・ラジオ」(RCサクセション)などが収められている。洋楽のカバーを集めた「COVER ALL Yo!」には、ジャズ・ピアニストとしても活躍する島健をフィーチャーした「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」(スティング)、山崎の卓越したギター・テクニックが堪能できる「Superstition」(スティービー・ワンダー)、ウクレレの音色が何とも気持ちいい「デイドリーム・ビリーバー」(ザ・モンキーズ)などを収録。原曲という"素材"に新鮮な味付け(アレンジ)を施すセンス、そして、ボーカリストとしての幅広い表現力が楽しめる。(森朋之)
彼女の場合、個人的には、たとえば「ロマンス」や「100 LOVE-LETTERS」のようなアップテンポも良いが、「Tears of joy」や「青空の椰子」、そしてこの「シンシア」のような、ゆったりしたメロディに映えるシンガーであると思う。そして、もちろん女優であるが、デビュー以来歌を粗末にしてこなかったのが良かった。また、決して声量があるわけではないのに、どこか清楚で瑞々しい声には癒されるところを感じる。 これは彼女の大人を感じさせる、素晴らしいベスト集だろう。
『夢の中のまっすぐな道』 ポニーキャニオン price : ¥3,059 release : Now On Sale
コメントの投稿