彼女の場合、個人的には、たとえば「ロマンス」や「100 LOVE-LETTERS」のようなアップテンポも良いが、「Tears of joy」や「青空の椰子」、そしてこの「シンシア」のような、ゆったりしたメロディに映えるシンガーであると思う。そして、もちろん女優であるが、デビュー以来歌を粗末にしてこなかったのが良かった。また、決して声量があるわけではないのに、どこか清楚で瑞々しい声には癒されるところを感じる。 これは彼女の大人を感じさせる、素晴らしいベスト集だろう。
Disk 1は、SIGNALを除いて、赤西不在の楽曲であるが、楽曲も演奏も洗練されていて素晴しい。 赤西の美声には、イチゴにかける練乳のような魔力があり、KAT-TUNのどんな楽曲をもまろやかに彩ってしまうが、このアルバムでは「練乳なしのイチゴ」としての、赤西抜きのKAT-TUNの旨味を味わうことができる。
20年くらい斉藤由貴さんのファンです。ほとんどすべてのアルバムを所有しています。「斉藤由貴BEST」に収録されている楽曲は、オリジナルアルバムと同じ曲であるはずなのに、素人が編集したとしか思えない、聞くに堪えない音質です。残念ながら捨てました。苦労してでも、オリジナルアルバムを集めるべきです。本作を買うより Yuki's MUSEUM を買ったほうが幸せになれます。
後に出たDVD(『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』) には、このCDのオマケについているPV映像を含め、 全てのPVが収録されています。 このアルバムを出したすぐ後に全PVが収録されたDVDを発売とは、 やはり嵐もジャニーズの拝金主義の餌食というか。 今アルバムを購入するなら、もし初回盤を見付けても 通常盤を購入する事をオススメします。 最も、『5×5』も初回盤のこのアルバムも、今CD・ショップで 見付ける事は至難だと思いますが^^;